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活動

「南三陸町の現状を知る会合」のご報告

平成23年 06月15日 その他

 「日本を創新する会」では15日、南三陸町志津川高校で避難生活をされている内田卓磨さんをお迎えして、被災地や避難所の現状などについてお話を聞く会合を参加者24名で行いました。

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 会場の手配をしてくださった小野寺五典衆院議員(宮城6区)も同席され、以前宮城県の職員として南三陸町で働いておられたことや、被災地の現状についてお話をされました。

 内田さんからは、日本を創新する会ボランティアが早い時期に炊き出しに参加した事へのお礼ののち、震災当日やその後の経過をお話しいただき、参加者とも活発な意見交換を行って頂きました。


 お話しは多岐に渡りましたが、あまりメディアで報じられないだろうことは次のとおりでした。



  • ・仮設住宅に入ると食事等の支援がされなくなるので、避難所にとどまる人も多い。

  • ・ボランティアは長時間できる方が居ると助かる。行政のボランティアセンター経由だと15時か16時で切り上げてしまうことも多いが、その後夕方に物資が届き、忙しい。

  • ・最近は朝夕日照が厳しいので、葦頭・簾で体育館の日除けにするつもり。

  • ・現在も被災した当時の分厚い布団に寝ているので、タオルケットをかき集めている。

 日本を創新する会では今後も、心ある皆さまとともに、志津川高校避難所をはじめ被災地への支援を行って参ります。